旧星夜の雑記帳です。 主に趣味の事や子育ての事がダラダラと書き綴られます。 暴走する事もあるので閲覧注意(ぇ
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妊娠!からの~… ※生々しい表現有
2013年03月31日 (日) | 編集 |
初妊娠記録。
かなり生々しい表記があるのと、流産という残念な結果となっております。
苦手な方はεεεεε ヾ(;・ω・)ノ ニゲテェェェ!!!


まずはじめに。
このような明るくないことをブログに書くのはどうかな、とも思いましたが、
私自身が妊娠中にたくさんの人のブログを拝見し、さまざまな覚悟や心構えを知り、前向きに進むことができたので、
自分も考え方のひとつになれれば、と思い書き綴ることにしました。



それでもよろしければ、駄文ですがお付き合いください。


さて、私のことを書く前に。
マタニティマーク」ってご存知でしょうか?
maternitymark2.jpg
馴染みのない人もいるかとおもいますが、私の周りでは電車やバスの優先席に表示してあるのをよく見かけるようになりました。
マタニティーマークはイラストそのまま、「おなかに赤ちゃんがいます」という、妊婦であることを伝えるマークです。
お腹が大きい妊婦さんはすぐに気づいてもらえますが、妊娠初期の妊婦はまず気づいてもらえません。
まだお腹が大きくもないのに…と思う方もいるかもしれませんが、お腹の目立たない時期こそ、つわりのピークがあるのです。

34a84120.jpg
妊婦を含むものに、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分かりづらい人のための「ヘルプマーク」というのもありますね。

もしあなたがこのマークを見かけたとき、理解を示していただけたら、とても嬉しいです。
そしてこのマークの利用者が周囲から善意を受け取ったら、感謝の言葉を返ししていただけたら、もっと嬉しいです。



私も、短期間ではありましたがこのマタニティマークのお世話になりました。
続きは長くなるので折りたたんでおきますので下部の 続き… からどうぞ。


以下、妊娠週数に沿っての経過です。



2011/12(約1年前)
結婚式。ここから妊活開始(`・ω・´)

2012/3
婦人体温計を買って、基礎体温をつけはじめる


0w0d
最初の2週はベビーの影も形もない不思議

1w4d
基礎体温からの排卵日予測(自己判断)では排卵は過ぎてしまっていたが、この日が今回の発端に。

3w4d
生理予定日、気配なし。

4w3d
市販検査薬陽性

4w6d
産婦人科受診。胎嚢らしきものがエコーに映る。
20121211エコー

5w6d
胎嚢12mm。卵黄嚢も確認。5w6dのはずがエコー写真には4w2d、EDC20130825と書いてある。8/25日予定のサイズって事かな?
20121218エコー

6w4d
強い眠気。こたつの魔法?

7w1d
胎嚢は4倍ほどに。でも卵黄嚢が胎嚢の1/4くらいで大き過ぎるらしく、胎芽は見えず。
五分五分と言われる。
20121227エコー

8w2d
胎芽?らしきものが見える。卵黄嚢の大きさはそこまで異常ではなくなった模様。
来週心拍が見えれば安心と言われる。ここまで毎回違う先生。エコー写真はもらえなかった。

9w1d
胎児が一週間で0.1mmしか成長しておらず、稽留流産(けいりゅうりゅうざん)と診断される。
一週間後、子宮内容除去手術の予約をする。前回と同じ先生。
翌日からナプキンが必要な程度の少量の血混じりのおりものが出る。生理よりは少ないが、数日かけて血の量が増える。


9w5d
成人式、大量の雪が降ってはしゃぐ。階段の雪かきもしちゃう。
夜に生理痛のような痛みと出血量が増え病院に電話、一時間後にさらに出血が増え夜間診療へ。

エコーで見てもらうと胎嚢がひょうたん型になっており、「朝までに流産するだろうからこのまま入院」と言われる。
が、次の瞬間胎嚢が見当たらなくなり、「たった今流産したようですね」「この後大きな塊が出てくると思うけど驚かないでね」と言われ入院も手術もなくなり薬をもらって帰宅。

帰宅中、塊が出た気がして乗り物には乗らず歩く。ここまで、生理痛以上の痛みはなし。
帰宅して確認すると、生理中に見られるような血の塊とは明らかに違う、胎嚢の一部と思われる物が。ピンポン玉より少し小さいくらいのサイズだった気がした。

パンスポリンT200(抗生物質?)とパルタンM(子宮収縮剤)なる薬を5日分服用。5日間は生理のように出血、だんだんおさまってくる。3日目~7日目は子宮収縮と思われる強い痛みがピークだった。関節痛も感じる。


10w5d
診察を受ける。「まだ内容物は残っているが、そのうち全て出てくる。また来週診察を受けに来て」と言われる。
関節痛は風邪によるものらしく、葛根湯を処方される。体がかなり温まるらしいが、あまり効果を感じなかった。その後2日くらいで間接痛は治まる。

11w2d
診察を受ける。血液検査の結果の紙をもらい、病理検査(妊娠が正常であったかどうかの検査)の結果を聞き、一ヵ月後、生理が終わったくらいにまた来てねと言われる。

11w3d
出血の残りかすのようなものも完全に治まる。基礎体温も、低温期で安定しているので、これでマタニティライフは一区切りと思われる。 




流産は話して回るような事ではないのであまり知られていませんが、実は…という人がけっこういます。
私は検査の結果、流産の原因は、妊娠5~6回に1回程度起こるという受精卵の染色体の異常によるものでした。

卵子も精子も、健康な人でも一定の確立で異常を持ち合わせているらしく、正常でなければ化学的流産となる所を、今回は着床&成長までこぎつけてしまったという感じみたいです。
ある意味、ガッツのあるベビーだったということですね。


以上が、私のぷちマタニティライフでした。
妊娠に気が付いてからの一ヶ月超、けっこう慌ただしくいろいろありました。
天国に昇るように喜んで、地獄に落とされたように悲しんで。




でも、思うのです。
妊娠を望んで約一年。私達が、「早く赤ちゃんが欲しい!!」と強く思っていたから、今降りてきてもすぐまた空に帰ることになってしまうと分かりながら、その願いを叶えてくれたのかなぁ、と。
おかげで妊娠に関する知識をかなり深めることが出来たし、流産という辛い思いをした人の気持を理解することができるようになった。
とても痛いとウワサの掻爬(そうは)手術もしなくて済むように自然流産してくれたし、それだって、救急車を呼ぶような痛みを伴う人もいる中、生理痛程度の痛みで済んだ。
診察中に出てきてくれたから、最期を看ることができたし、入院だってしなくて済んだ。祝日だったから、旦那も立ち会えた。

妊娠をしたがっていた私に、すこしだけ体験妊娠させてくれたんだなぁ、と。優しい子でした。

妊娠12週未満の早期流産だったので、もちろん形に遺るものは何も無い。
なので、花を買ってきて、胎嚢の一部と思われるものを赤ちゃんのカケラとして埋めました。

600px-Galanthus_nivalis.jpg
花は、「希望、慰め、逆境のなかの希望」などの花言葉を持つ、スノードロップです。
関東には珍しい大雪の日に出てきてくれた事と花言葉が適していた事、球根なので、毎年この時期に芽を出して咲いてくれる事で選びました。

今度こそしっかりお迎えできるように備えておくから、見守っていてね。






長文でしたが最後までお付き合いありがとうございました。

しんみりしてしまいましたが、流産後は妊娠しやすいらしいのでまた妊活がんばります(`・ω・´)


※現在は他の記事でお分かりいただけるように、趣味も楽しんで、完全に立ち直ってます。
 優しく慰めていただくのも恐縮なので、もしお声をかけてくださる場合は(○'∀')bドンマィ☆くらいのノリでお願いします(*´ω`*)



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ジャンル:育児
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